ネイティック 2024年4月25日 - 工場および倉庫の自動化向けマシンビジョンの大手プロバイダであるコグネックスコーポレーション(NASDAQ: CGNX)は本日、従来は人手でのみ実行可能だった作業にAIを活用するコグネックスのマシンビジョンソリューションにより、より多くの顧客が生産性と効率の向上を実感していることを発表しました。
「AIのおかげでこれまで以上に簡単に導入できるようになったことで、マシンビジョンの活用を広げているという声をお客様からいただき、大変嬉しく思っています」とコグネックスの製品部門シニアバイスプレジデントであるラヴァニャ・マノハール氏は話します。「当社のAI搭載In-Sight® SnAPP™のような革新により、これまで適切なツールを持たなかった小規模なお客様もマシンビジョンを活用できるようになり、大規模なお客様はエンタープライズ規模の自動化プロジェクトを加速できるようになっています」
コグネックスとの協業で大きな成果を上げた顧客の一例がSchneider Electricであり、同社は戦略的な「スマートファクトリ」デジタルトランスフォーメーションの一環として、世界中の工場にコグネックスのマシンビジョンシステムを導入しました。GSC Europe Data & Analyticsのローラン・シャントワゾー氏によると、その取り組みにおいてAIは重要な役割を果たしており、特に導入を大幅に迅速化するコグネックスのAI搭載エッジラーニング技術が貢献しています。シャンドワゾー氏は、「コグネックスのエッジラーニングソリューションの設定は驚くほど簡単です。一般的に、簡単なユースケースでは4時間未満で、アプリケーションを本番環境に準備できます」と話しています。
AI搭載エッジラーニングを活用している最近の顧客事例は以下のとおりです。
- Federal Package – ミネソタ州チャンハッセンの受託製造メーカー。コグネックスIn-Sight 2800のエッジラーニング機能が、製品から別の製品への迅速な切り替えや、製品のブランドやパッケージが変わっても欠陥を正確に識別できる点で非常に有用であることを実感しました。
- Ansomat – ベルギーのヘントで組立ガイダンスツールのメーカー。コグネックスIn-Sight 3800ビジョンシステムを活用し、EVバッテリーを製造する顧客が作業者に重要な情報を提供できるよう支援しました。
- SDI – カリフォルニア州パコイマの物流向けOEMユーザ兼インテグレータ。コグネックスIn-Sight 2800とエッジラーニングを活用し、難しい背景上でも物流顧客が製品をより正確に検出・仕分けできるよう支援しました。
コグネックスは、お客様が自社のオペレーションにAIを適用して達成している成果をこれからも称賛し続けます。詳細については、cognex.com/customer-storiesをご覧になるか、+1 855-4-COGNEXにお電話ください。