米国マサチューセッツ州ネイティック 2023年3月7日 - 工業用マシンビジョンの大手プロバイダであるコグネックスコーポレーション(NASDAQ:CGNX)は、In-Sight 2800検出器を発表しました。コグネックスIn-Sightプラットフォーム上に構築されたIn-Sight 2800検出器は、AIベースのエッジラーニング技術を活用して仕分けプロセス自動化し、物流検査の精度を向上させます。
「In-Sight 2800検出器は、物流分野における革新のブレークスルーを示す製品です」とコグネックスのソリューション部門でバイスプレジデントを務めるシュウェタ・カバディ氏は語ります。「エッジラーニングを活用した検査は、コストの削減とスループットの向上を実現し、施設の規模を問わずAIの導入を可能にします。そして最終的には、倉庫の自動化に向けた取り組みを強力に加速させるでしょう」
In-Sight 2800検出器は、ソータ上の荷物の有無、トートやトレー内の残存確認、包装タイプの分類、さらにはコンベアの詰まりといった工程トラブルの特定など、難易度の高い物品検知アプリケーションに対応します。エッジラーニングテクノロジは、複雑または低コントラストの背景にあるアイテムも検出します。
In-Sight 2800検出器の設定にかかる時間は15分未満です。エッジラーニングでは、学習はデバイス上で行われ、熟練したエンジニアを必要とせずに、小さな画像セットのみを必要とします。 施設は、この技術のメリットを迅速に享受し、コストのかかるダウンタイムを回避できます。
「In-Sight 2800検出器により、他のソリューションでは検出できなかった製品を即座に確認することができました」とコグネックスの顧客であるSDI Industries Incのリサーチ・製品開発担当バイスプレジデント、デイブ・ボーデンハイマー氏は話します。「お客様には大変喜んでいただいております。In-Sight 2800検出器は、有無確認、検出、簡単な分類を行うための画期的な製品です」
詳細については、www.cognex.com/In-Sight-2800-detectorをご覧になるか、1-(855) 4-COGNEXにお電話ください。