米国マサチューセッツ州ネイティック 2020年8月3日 - 工業用マシンビジョンの大手プロバイダであるコグネックスコーポレーション(NASDAQ: CGNX)が、3D-A1000アイテム検出システムを発表しました。モーション対応スマートカメラ3D-A1000は、生産ラインの速度で移動するあらゆる種類のソータにおいて、比類のない精度で対象物の有無を識別することができます。この製品リリースは、3D-A1000のプラットフォームを新しいアプリケーションに拡張し、小売りおよび物流による配送エラーの削減、スループットの向上、フルフィルメント効率の向上を支援します。
「消費者がますます迅速かつ確実な配送を期待する中で、小売業者は、常に適切な製品を適切な顧客に確実に届ける必要があります」とコグネックスのシニアバイスプレジデント、カール・ゲルスト氏は話します。「3D-A1000アイテム検出システムは、今まで実現できなかったソートで詳細な検査を行う強力なターンキーソリューションです」
従来の方法とは異なり、3D-A1000は特許取得済みの三次元シンボリック照明™技術を採用して単一の画像にモーションを取り込みます。システムはエンコーダを必要とせずに正確な三次元および二次元の情報を収集し、トレイ衛生上の問題を避けながら低コントラストの物体を検出することができます。次に、内蔵のコグネックスビジョンツールを使用して、トレイおよび対象物の検査結果を詳細に伝えます。
3D-A1000は工場でキャリブレーション済みのため、すぐにラインへの導入が可��です。熟練のエンジニアが導入とキャリブレーションに3〜6時間かかる従来のシステムとは対照的に、3D-A1000は、15分程度で簡単に設置できます。
詳細については、www.cognex.com/item-detectionをご覧になるか、1-(855) 4-COGNEXにお電話ください。
コグネックスコーポレーションについて
コグネックスは40年以上にわたり、高度なマシンビジョンを容易にし、製造および流通企業が自動化を通じてより速く、よりスマートに、そしてより効率的になるための道を開いてきました。
当社のビジョンセンサとシステムの革新的な技術は、製造と流通に関する重要な課題を解決し、自動車から家電、パッケージ製品まで、業界に比類のない性能を提供します。
コグネックスは、長年にわたりAIに注力することで、ビジョンツールの高機能化と導入の容易さを両立させてきました。これにより、工場や物流倉庫は高度な専門知識を必要とすることなく、品質の向上と効率の最大化を実現できます。
当社は米国ボストン近郊に本社を置き、世界30カ国以上に拠点を展開し、全世界で3万社を超えるお客様にサービスを提供しています。詳しくは、cognex.comをご覧ください。